文京区,豊島区,夢の住空間のリフォーム

2008年07月11日

高齢者住宅リフォームー考察シリーズ-1

考察ー1
  国の施策に於いて、住宅産業にても、50年耐久住宅、マンションも100年耐久等20-30年償却の考え方が変化してきております。少子化の中でお子さんご夫婦も持ち家を持ち初めておりますので、ご両親の家が余剰になってきている傾向です。且つお子さん夫婦も一人っ子同士の長男長女の為、両家族の親御さんの家が将来完全に余剰になります。これからの住宅施策に於いて、現在進行していますいろいろの格差社会により拍車が掛かってきます、
ご両親が持ち家の方と、そうでない若者との資産格差、地方から東京にこられている若者との格差が、この競争社会の中でいろいろな処で歪となって顕在化してきます。
  リフォーム業界に於いても、再考すべき事が多々出てきます。ストック住宅が多くなり市場拡大化になると喜んでいる場合ではありません。新築市場の極小化の問題より、老朽化するであろう10年20後、所有者も間違いなく高齢化し、限られた不安定な年金で自分の家を維持保全管理していかなければならなくなって来ます。
ふた昔前バブル以前、東京にも、改修出来ない所謂幽霊屋敷が、町のあちこちに見受けられました。バブル時代立地条件のいい幽霊屋敷は地上げと言う商売で、見事に整理され町は綺麗になりました。
東京中に新築された中小マンションの将来、狭い敷地に乱立する建売住宅の将来***昔の幽霊ビル、幽霊屋敷があちこちに出現しないとも限りません。 皆様もご近所の20年後の姿を想像して見るのも、あながち無駄にはならないと考えます。特に東京近郊のベッドタウンに顕著に現れて来ると推測されます。既に後期?高齢者社会ー真只中です。
シリーズで毎日私なりの考察をしていきたいと考えております。
明日は、アメリカでの傾向について。
posted by 住空間のリフォームソリュ〜ジョン研究者 at 09:51| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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プロフィール
建設業界で30数年、豊島区、文京区中心に、
頭の中に細い路地までインプットされています。
昭和60年 ビルリフォーム専門子会社設立
平成10年 INAX特約店ライファ大塚創設     今日に至る。
 リバース弥生求@代表取締役松田恭一
一級建築施工管理技士
 福祉住環境コーデイネーター(2級)
 宅地建物主任主任者
 司法書士、行政書士
 INAX ITC リフォーム塾講師
 文京区三曲連盟(邦楽) 会員 尺八
 鹿沼カントリークラブ HC20
ホームページ
http://www.lifa-otsuka.com/ 

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